平成1８年６月４日（日） さて、恵山のツツジもほぼ満開ッ！ と、言う噂が聞こえ、 じゃ、イッチョ行ってみるぺかぁ〜 と、言うことで、 ほぼ一年ぶりに恵山に、行って来ました。 前回は、副隊長のハセと一緒に行ったのだが、 今年は、き奴には内緒で・ 隊長のお忍びの山行。。 何か、ええのぉ〜、 ひ・み・つ って で、天気は、上々、気分も爽快に 車を飛ばし、恵山へ、 恵山に近づくにつれて、あれッ！？ （ヘ。ヘ） 「お。俺一人か・」
	そう、海が無いのよ・ すっぽり雲に包まれて・ ガスとは言い難い、ヤッパ雲だよなこいつ。 ７時４５分から、海向山に向かって登り始める。 尾根に上がって海のある方を見ると、 ヤッパ、海が無い！ こんな低い所でもこんな雲海を見られるとはなぁ、 「俺って、結構憑いているかも・」 と、 ちょっぴり、Ｈａｐｐｙな気分になった隊長であった・ (⌒~⌒)ニンマリ 「おッ・居たのか・何か狭ぇなぁー」 「あまりくっつくなよー」
	今度は、恵山に登って、 途中、椴法華の港の見えるところから パチリ・ 時間が経って、海水温も上がってきたせいか 朝より、雲海は、かなり崩れてきた、 「で、何！？ 白い海って！？ このこと・」 「ふぅ〜ん・ えッ！・何それ、」 「だから。なんで人数ふやすのよ・」 「狭ぇーちゅーの・」
	海向山下山コースから 恵山をパチリ なかなか、迫リキがあるのぉー 「やれやれ・せいせいしたべぇー、 で、何！？ 隊長、あし痛てぇーって！ ヤバイべやー」 （。。） 「明日、整骨院に行ってこよ・」 「お・・それがええ・それがええ」